漫画ネタバレ

半径10mの恋 ネタバレ42話(ピッコマ)と感想!その場から走り去り周防にキスをする謙士郎|謙士郎への気持ちを確信した周防がとった行動はー

ピッコマで独占配信中のマンガ「半径10mの恋」(原作、漫画 Lamp先生)42話のネタバレをご紹介しています。

前話のあらすじ
望まれていなかった2人目の息子。
そのせいで両親は離婚したと言います。
何でも持っていながらも謙士郎の物を欲しがり、手に入れてきた誠士郎。
謙士郎は奪われる気持ちを味わわせてやろうと行動しました。
兄の車を発見すると、先生!と駆け寄り周防に抱きつきー

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半径10mの恋 42話のネタバレ

先生!

思わず周防に抱きつく謙士郎。

周防は突然のことに驚き、顔を赤くします。

運転席からは苛立った表情で誠士郎がこちらを見ていました。

先生・・
兄貴は何か言っていた?

顔を覗き込んで聞く謙士郎に、別に何も・・と周防は答え、一体どうしたんだ?落ち着け。と言いました。

自分のシャツを脱いだ謙士郎は、雨の降る中それを周防の頭にかけると・・

先生、走れる?

事態がよく分からない周防が、え?と答えている間にも、謙士郎は周防の手を握り勢いよく走り出すのでした。

どこに行くんだ!
(運転してやったのにあの恩知らずめ!!)

賢が叫びますが、後ろからクラクションが鳴って車をどかさなくては行けなくなりました。

そして誠士郎もまた舌打ちをするのでした。

人気のない細い路地に入ると、ここなら見つからないかな…と辺りを見回す謙士郎。

その様子に、周防はいきなり走り出してどうしたんだと聞きます。

 

心配したよ

謙士郎はようやくそう言って溜息をつくと、周防の肩に自分の頭をもたれさせました。

あの実習生にも、兄貴にも、先生を取られるんじゃないかと思って…

2人とも先生に気があるから・・・

そう言うと、なんで知っているんだ?と周防は少し不思議そうに聞きます。

そりゃ、俺も先生が好きだから分かる。

謙士郎はそう言うと、ようやく顔を上げるのでした。

 

先生は?

先生はどうなの?

誰のことが一番好き?

俺のことはどう思っているの?

謙士郎に聞かれ、周防の鼓動はドキドキとうるさく音を立てます。

(ち・・近すぎる)

顔を赤くする周防

すると謙士郎は・・・

先生・・好きだよ?
キスしてもいい?

と聞いてきました。

謙士郎の顔が近づき、周防はぎゅっと目を閉じます。

しかし・・唇には何の感触もなく、目を開けると目の前に謙士郎の顔があり、

避けられるのにじっとしてるんだ?

ね?

とからかうように聞いてきます。

お前っ・・・!

周防がそう言って謙士郎を見上げた途端、引き寄せてキスをする謙士郎。

(・・抵抗しなきゃいけないのに・・・)

そう思いながらもキスを受ける周防。

謙士郎の左肩に置いた手にぎゅっと力が入ると、謙士郎はゆっくりと唇を離し・・

周防南海先生、
俺とつきあってくれませんか?

と告白しました。

何言ってんだよ・・

頬が熱いまま周防は答えますが、前だって俺を受け入れてくれたと謙士郎は言いました。

すると、俺は教師でお前は生徒だから・・・そう言って周防は顔を背けます。

今更そんな古いこと言うの?

謙士郎の言葉に、

(やっぱりキスするんじゃなかった)

周防はそう思いながら、本気だ!と言いました。

お前の為でもあるんだぞ・・
前にも噂になった時、大変だったじゃないか!

周防が言うと、謙士郎は悲し気な表情になりました。

そんなの関係ない!
そんな事より俺は先生が取られる方が怖いんだ!

そう訴え、周防の両手をぎゅっと握ります。

しかし、周防は気持ちが揺れない様にと顔をそらしたままじっと耐えます。

正直・・・
心が揺れる・・・

目の前では謙士郎が、突き放さないでよとこちらを見つめています。

周防は考えます。

お前にとっては束の間の感情かもしれない
一時的な感情に流され、結局、後悔することになるかもしれない

それに俺は
やはりお前が好きなんだと確信した。

だから余計に
井上と俺の為にも突き放すしかないんだ・・

やめろ!

周防はそう言って、謙士郎の手をパシッと振り払ったのです。

 

もう…やめよう

 

なんと、周防は謙士郎がしつこいから仕方がなく受け入れていたと言い、もうこういう事はやめて欲しい、俺だって困っているんだと言いました。そして・・

10m、離れろって言ったよな?

この言葉を聞いた謙士郎は、下を向き唇をぐっと噛みしめました。

 

先生は
嘘つきだ!

そう言って、大粒の涙をポロポロとこぼす謙士郎・・

先生なんて大っ嫌いだ!!!

心から悲しそうに精一杯言うと、くるっと後ろを向き、雨の中を走り去っていくのでした。

その場に取り残された周防は、言葉もなく、深くため息をつくのでした。

半径10mの恋 42話の感想

謙士郎の一途で精一杯な気持ちと大粒の涙が切なかったです・・

ここに来るまで、1度でも周防が自分の気持ちを謙士郎に言ったことはあっただろうかと考えてしまいました。

でも教師と生徒の立場だとか相手が未成年だとか、周防なりにお互いのために考えた結果何ですよね。

何だか何年か経った時、周防はまだ謙士郎を忘れられずに好きなままでいそうな気がしてなりません。。

まとめ

今回の記事では、半径10mの恋 ネタバレ42話(ピッコマ)あらすじと感想をご紹介しました。

今後の展開も随時更新していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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