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暴君を手懐けて逃げてしまった12話ネタバレ(ピッコマ)と感想!気品と愛に溢れる后妃

ピッコマで独占配信中のマンガ「暴君を手懐けて逃げてしまった」(原作 yu soy先生、漫画 Melting先生、脚色 Ji Hyun 先生)12話のネタバレをご紹介しています。

前話のあらすじ
シャーリーに手紙を送った次男は安易な優しさを振りまいて、悦に浸ります。
ディランと一緒に第7后妃に会いに行くことになったシャーリーは、自分なりの誠意をあらわします。
他とは比べ物にならないほど立派な宮殿。
ディランの母への大きな愛を感じるシャーリーなのでした。

→→ 前話「暴君を手懐けて逃げてしまった」11話ネタバレはこちら

暴君を手懐けて逃げてしまった 12話のネタバレ

母である第7后妃に花束を手渡し、具合を尋ねるディラン。

母が休むベッドの脇の椅子に腰をかけると、季節のうつろいや外の様子をより伝わりやすく鮮明に、表現豊かに伝えていきます。

后妃は目を閉じ、穏やかな表情でその話を聞いています。

最近空はよく晴れ渡っていますが、雨の日の前日には白い雲がたくさん流れます・・と后妃に優しく語りかけるディラン。

外に出られない第7后妃への気遣いからか、あれほどまでに熱心で積極的な姿は初めて見るとシャーリーは思いました。

庭園にはどんな花が咲いていますかと楽しそうにディランに尋ねる后妃。

するとディランは目を輝かせ、クチナシやナツツバキが花をつけたことを伝えました。

そして先ほど手渡した花々も庭から積んできたものだと言うと、庭には良い風が流れ、木陰に行けば暑さを凌ぐことが出来るのだと話しました。

春に顔を見せた草たちが大きく育ち、日照りが取り越し苦労に終わり命が喜びの声をあげている様子を説明するディランを、王妃は愛情たっぷりの眼差しで静かに見つめています。

少し離れた所から后妃とディランを見守るシャーリーは、病気になり忘れられた后妃となっても気品に満ちており、慎ましいという表現がよく似合うと感じていました。

第7后妃には目的のために近づいたのはずのシャーリーでしたが、生きて喋っている彼女を見ていると何だか申し訳ないような複雑な気持ちになります。

ディランを産んだ直後、毒にやられ病床についた后妃。

今は夏・・

しかし時間は容赦なく過ぎていき、もうすぐ残酷な秋がきます。

シャーリーは知っていました。

夏の暮れから后妃が死んだ方がマシと思うくらいの苦痛を味わうことになることを。

そしてその苦痛を消すただ一つの方法がヒール草であると言うことも。

ヒール草は希少価値が高く、皇帝だけが所有しています。

そして皇帝は第7后妃のために価値のあるヒール草をも使うとは思えません、他の方法を見つけなければとシャーリーは考えます。

そして閃いたのです。

蘇る前のこの時期、皇帝は剣術大会を開き、優勝者は皇帝に願いを叶えてもらえる権利が与えられたのです。

10年ぶりに開催されるこの剣術大会は他国からの参加者も多く、国籍・性別・年齢不問、そして騎士でなくても参加可能で、実力だけで頂点に立てる唯一の機会でした。

どんな願いでも叶えられたため競争率はとても高いのですが、私なら問題ないと自負するシャーリー。

そして優勝賞品にヒール草を願えば良いのだと考えたのです。

ディランの性格からすれば、受けた恩はきっと忘れないー

私がヒール草を渡せば・・そう考えていた時、后妃が離れた所にいたシャーリーの存在に気が付きます。

お客様といらしたのですかと尋ねる后妃。

ディランはシャーリーを振り返り、無言でじっと見つめます。

そして私の師匠ですとシャーリーを紹介するのでした。

するとシャーリーも丁寧にお辞儀をし、礼節をわきまえ挨拶をしました。

后妃は “師匠” と聞き、もうそんな年頃なのねと笑顔を見せます。

そしてシャーリーに、息子はまだまだ至らない点も多いと思いますが、どうかよろしくお願いしますとあたたかな眼差して語り掛けます。

シャーリーは后妃が師匠として接してくれていることに少し驚きます。

そして我が子を謙る言い方はシャン王国の文化であったと思い出すのでした。

謙虚さを徳とし、師弟関係を重視するシャン王国。

シャーリーは后妃に、皇子は私が教えることがないくらい優秀で驚かされることが度々ありますと答えました。

その言葉に后妃は、ローナン家のご令嬢が息子の師匠とは、とても頼もしく嬉しいことだと顔をほころばせるのでした。

すると后妃はシャーリーに手招きしました。

シャーリーは后妃のそばに行くと、真心を込めて指導することと、自分を信頼してくれたお礼を丁寧に伝え、后妃の手を握りました。

弱弱しく乾いた手、だけど温かい。

第7后妃のぬくもりが伝わりシャーリーは心があたたかくなっていくのを感じます。

しかし、それと同時に胸に締め付けられるような気持ちになるのでした。

暴君を手懐けて逃げてしまった 12話の感想

ディランが后妃と話をする姿はとても美しく、無垢な印象を持ちました。

お互いを思いあい、気遣い、気品があってとても素敵ですよね。

シャーリーは目的のためにディランに近づきましたが、后妃の人柄に触れると胸が苦しくなってしまったと言うのも何だかわかる気がしました。

もうすぐ運命の秋。変えられない未来。

后妃の苦しみが解放されるよう、目的のためだとしてもヒール草が必ず手に入って欲しいと思いました。

まとめ

今回の記事では、暴君を手懐けて逃げてしまった12話ネタバレ(ピッコマ)と感想をご紹介いたしました。

今後の展開も随時更新していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

→→ 次話、「暴君を手懐けて逃げてしまった」13話ネタバレはこちら

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