ピッコマで独占配信中のマンガ「公爵家のメイドに憑依しました」（原作、Jooahri先生 / 漫画、Aloha先生）8話のネタバレをご紹介しています。
前話のあらすじ
先日のことを謝るリアンドロに、感激するイベリナ。
発熱し、リアンドロに言われておでこに手を当てるイベリナ。
視力の回復も願うと、突然目がはっきりと見えると言うリアンドロ。
肌の文字が気になり触れようとするイベリナに怒り、出ていけと言います。
→→ 前話、公爵家のメイドに憑依しましたネタバレ7話はこちら
公爵家のメイドに憑依しました 8話のネタバレ
文字が・・・
イベリナが頬に触れようとすると、ソファから飛び退き、今すぐにここから出ていけ！と言うリアンドロ。
突然のことに理解が出来ないイベリナですが、部屋の外へと引っ張り出されてしまいます。
訳がわからないまま部屋の外に椅子に座り、どんより待機をしていると。。
どれ位そこにいたでしょうか。ようやくベルが鳴り、やる気になるイベリナは食事を持って部屋に入りました。
息苦しそうにしているリアンドロ。
とりあえず食事をして薬を飲みましょう、スープだけでもと促しますが、それを拒否します。
額に手をあてれば焼ける様に熱く、リアンドロは薬も食事もいらないと言ってイベリナの腕を捕まえ引っ張るのでした。そして自分の隣でじっとしていろと言いました。
そばでリアンドロを見守り、気がつけば眠ってしまったイベリナ。リアンドロはすやすやと眠っており、熱も下がった様です。
安心したイベリナがふと時計を見ると、もう良い時間になっており部屋に戻って眠ることにしました。そこで見た夢ー
ひまわり畑にいる自分、待っていたと 目の前にいる誰かがこちらに振り向きます。
それは成長したリアンドロの様に思えるのでした。
・・とそこで部屋の外から悲鳴が聞こえ、一気に目を覚ますイベリナ。ドアを開けると同じように目覚めたメイドたちが廊下に集まっています。
悲鳴が聞こえたことや、もし誰かが怪我人がいたら、そんな話をして階段に向かうことにしたイベリナたち。そしてそこで目にしたのは、手癖が悪いアンナが宝飾品を握りしめ、床に倒れていた姿でした。
遂に盗んでしまったのだと思うイベリナ。
その時、階段の上にリアンドロが姿を現し、使用人がどうされましたかと声をかけると大したことではないと言いました。
続々と使用人たちが集まり、アンナの握りしめている他にもたくさんの宝飾品が散らばっていることに気がつきました。
それらを手にしたメイドの一人が、アンナが盗みをしようとした！と大きな声で言い、その場にイレナ夫人が呼ばれることとなったのです。
駆けつけたイレナ夫人は状況を把握し、なんと言うバカなことをしてくれたのか！よりにもよって坊っちゃまの・・と嘆くのでした。
これはもう、報告しなければならない。
イレナがそう言い、そこに姿を見せたのはー
公爵家のメイドに憑依しました 8話の感想
食事やずっと飲んでいたけど効き目のない薬よりも、イベリナがそばにいることを望んだリアンドロ。
今回も 離れてはくっついて をしていましたね！
それに、あの夢の人物がリアンドロだとすると、相当イケメンですよね！！
そしてアンナはとうとう盗みを働いてしまいました。
リアンドロはそれに気がついていたのでしょうか？
またそこに呼ばれたのは、もしかして・・・
まとめ
今回の記事では、公爵家のメイドに憑依しました ネタバレ8話（ピッコマ）あらすじと感想をご紹介しました。
今後の展開も随時更新していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！！
→→ 次話、公爵家のメイドに憑依しましたネタバレ9話はこちら
