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悪女を殺してネタバレ32話(ピッコマ)と感想!驚愕の真実に辿り着き

ピッコマで独占配信中のマンガ「悪女を殺して」(原作 Your April先生、漫画 Haegi先生)32話のネタバレをご紹介しています。

前話のあらすじ
メテウスの元へ連れて行って欲しいと言うエリス。
人々はフィブリスが娼婦を連れていると口々に噂をします。
小説ではエリスの腹違いの兄であるフィブリス。
エリスはメテウスに予言の声と内容を覚えているかと尋ねます。
メテウスは今も鮮明に覚えているとその内容を語るのでした。

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悪女を殺して 32話のネタバレ

神託ではなく「龍言」と言う真実

3番目の月が隠れる9日目の夜に生まれる子のみが、狂った龍を征伐することが出来る。

それがなされ、狂龍が息絶えた日、全ては自然の道理に戻るであろう

鮮明に覚えていると言う内容を述べたメテウスですが、自然の道理が何かは分からないと言います。

他には予言がなかったのかと聞くエリス。

メテウスは無かったと答え、更に神は初めから予言をなさらなかったのだと言うのでした。

唯一神託を受けた(とされた)メテウスは、その後大神官となり名誉を得ます。

そして、あの時の神託は実は龍言であった と気がついてからも、メテウスは名誉を手放すことが出来ず人々に真実を告げることが出来なかったのでした。

一人の人生を台無しにしたと言うのに…
最後まで真実を言えなかった私は卑怯だった

そう言ってポタポタと涙をこぼすのでした。

巻き込まれるイアソン、そして

それを察してオロオロとするフィブリスの横で、エリスはいったん思考を整理します。

イアソンが龍殺者になる運命だと言う事は
この小説の作家が予め決めていた事よね?

それが龍の言った「道理」?

なら龍は、神託ではなく龍言を出すことで何を変えたのかしら・・・

龍がイアソンに嘘をついた可能性は・・?
・・なんだか違う。 そうじゃないわ

エリスは考えを巡らせます。

イアソンが殺した龍が、実は狂龍でなく他の龍だとしたらどうだろう

小説の中にはあった文章は、イアソンが龍を殺したと言うことだけ。

「狂龍」などとは一言も書いてなかった。

 

龍が予言を操作してまでイアソンを巻き込んだ唯一の訳は・・

 

エリスは、龍は自ら命を絶つことが出来るのかとフィブリスに聞きました。

おかしなことを聞く・・フィブリスは呟くと、龍は神の最高傑作であり自然そのものだと言います。

寿命はあるにせよ、比べ物にならない程小さな人間如きがそれを計ることは出来ないと続けるのでした。

エリスのたどり着いた答え

ここで1つエリスは確信します。
龍も私と同じで死ねなかったのだ、と。

エリスは膝の上の拳をブルブルと震わせたかと思うと途端に具合が悪くなり、口元を手で押さえ外へと飛び出して行ってしまいます。

メテウスの家から離れた林の中でゲホゲホと咳き込んでいると、アナキンが黙ってハンカチを差し出しました。

それを受け取り口元を拭うと、エリスは落ち着きを取り戻し、アナキンに鏡を持って来たかと尋ねます。

エリスは魔女と話すため森に向かおうと言い、二人は人気のない場所まで歩き続けました。

周囲に誰もいないことを確認すると、メディアを呼び出すエリス。

ご機嫌な笑顔で鏡を使うのは珍しいですねと挨拶するメディアに、狂龍は偽りの予言でイアソンに自分のことを殺させようとしたのかと聞きます。

メディアの語る真実

驚くメディアですが、エリスの推測を聞くなり、狂龍もあなたと同じ異邦人だったと言いました。

メディアの話によると、龍に憑依した異邦人は、最強の生き物になったことであらゆることが出来るようになり、初めのうちこそ人生に満足していたこと。

そして人や国を助けたり、一生懸命に生きていたと言いました。

気の合う龍と恋に落ち、卵を孵化させ育てたこともあったそうです。

しかし、幸せな時は長く続かず、倦怠感に襲われます。

それが長期に及ぶにつれ、彼は狂っていき狂龍になってしまうのでした。

そしてついに魔女の元に向かい、自分を殺して欲しいと願い出ます。

出来なくもないが、色々と面倒がつきまとうと言うことで魔女の中でもトップ2のキルケが取引をする事になりました。

魔女との取引、そこに・・・

キルケは言いました。

私は直接あなたを直接殺すことが出来ない。
でも、死ぬ方法を教えると言ったら何をくれますか?

こうして狂龍は喜んで代価を差し出したのでした。

その代価こそがもうすぐこの世に生まれる勇士、龍殺者イアソンの運命を奪うこと

そしてついにその日は訪れ、勇士が狂龍を殺すと.. ある可哀想な龍が元々は自分のものであった「死」を失ってしまったのです。

愛する恋人と共に・・・

死を奪われた龍は絶望し、自分の運命を取り戻す方法を考えます。

そうしてようやく決意したのは、自分の心臓を供え物として捧げることで世界の因果律を打ち破ると言うもの。

ただ・・このタイミングでよりにもよって2人の女性の願いが聞こえたのです。

1人は自分の死を願ったエリス・・
もう1人はエリスに願いが叶う様にと祈ったエンマ・・

奇跡と不幸が同時に起こったと説明するメディアに、エリスは驚愕し涙を浮かべながら真実を知るのでした。

悪女を殺して 32話の感想

なんか・・・難しい内容でした、、。

特に後半。もう少し先まで読みたかったです。

狂龍はエリスと同じく異邦人だったのですね・・

真理や法則・因果律を無視し、形を変えたり壊すことが出来る魔法。そしてそれを操る魔女たち。

ボタンの掛け違いや偶然のタイミングから、イアソンだけでなくエリスの人生や運命も巻き込まれています。

とはいえ、魔女たちの力を借りないわけにはいかなさそうですよね。

だとしたら、この先エリスにはどのような代償が待っているのでしょうか。

エリスもこれまでの様にここでのことを、小説の中の話・小説の中の人物、もうそんな片付け方は出来なさそうですね。

まとめ

今回の記事では、悪女を殺してネタバレ32話(ピッコマ)あらすじと感想をご紹介いたしました。

今後の展開も随時更新していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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