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悪役するのもめんどくさくて・ネタバレ19話と感想!皇帝にスカウトされるダニエル|久々の3人での時間

ピッコマで独占配信中のマンガ「悪役するのもめんどくさくて」原作 FBI WARNING先生、作画 SEMI先生、文 SAN先生)19話のネタバレをご紹介しています。

前話のあらすじ
駆けつけた2人の話し声に目を覚ましたデイジー。
取り乱し、告白も花も要らないと言った後、自らカイルにキスをしますが、記憶はありません。
ダニエルも首都に移動することになりマイロに出会うと、ミドルネームに纏わる小説の内容を思い出すオリビア。
そしていよいよ皇帝の元へー

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悪役するのもめんどくさくて 19話のネタバレ込みあらすじ

ダニエルをスカウトする皇帝

皇帝と向き合ってソファーに座るオリビア。

ダニエルはその後ろに控えます。

皇室の作法に慣れているオリビアに、どこで習ったのかと尋ねる皇帝。

するとオリビアは、メルディアン男爵夫人が乳母であったと伝えます。

では剣術学部を志願したのもジャンヌの影響と言う訳か

オリビアが内心躊躇しつつも笑顔で頷くと、体が弱いと聞いたが元気そうだなと言うのでした。

!!

オリビアは平静を装い、剣とともに健康を取り戻したと答えます。

皇太子妃になるのはお断り!そこであえて「剣」を強調したオリビア。

すると質問の矛先はダニエルに向き、その若さでソードマスターとは・・皇室近衛隊にもそなたのような人材が必要なのだが、と投げかけるのでした。

これには流石に2人とも驚いてしまいます。

あくまでも一人で過ごすオリビアを心配してのことだと言う皇帝に、そう言うことなら暫く近衛隊に身を置きたいと言うダニエル。

(初対面でオリビア呼ばわりか)

腕組みをするアリエル後ろで、つまりはいつでも辞められる必要があると言うことだな?と楽しげに笑う皇帝。

するとダニエルは、恐縮ながら騎士としてベルサチェに忠誠を誓った身だと言うのでした。

一時的ではなくこの際近衛隊に移籍してはと皇帝が言うと、自分の君主は心が広く、仕事を探すようにと言っていたと微笑むダニエル。

するとますます楽しそうに、やはりそなたの主君はオリビアのようだと笑う皇帝。

オリビアは、これ以上2人が話せば私たちの雰囲気に気がついてしまうと思いつつ、さりげなくほのめかすダニエルに満足するのでした。

不機嫌なオリビア

昔から優秀な人材は休ませるなと言ったものだ。

皇帝はそう言うと明日から令嬢が首都にいる間だけでも近衛隊に参加するようにと言うのでした。

皇太子と関わる事にならずに良かったと安堵するオリビア。

そしてこの天邪鬼な性格をきっと皇太子も引き継いでいることだろうと思うのでした。

楽しかった。また頻繁に遊びに来くれぬかと言う皇帝に、お呼び頂ければ喜んで参りますと答えるオリビア。

呼ぶなと言われているようで悲しいなと言いつつも、そこは笑顔で対応する皇帝。

オリビアは心の中でぶつぶつ文句を言いながらも、最後まで笑顔でその場を立ち去るのでした。

皇室の馬車を断り、神殿からオスカーが用意してくれた場所に乗り越えた2人。

不機嫌そうなオリビアに、デイジーはまさか皇帝陛下の前でそのような態度を取ってはいませんよねと尋ねます。

さりげなく皇太子妃の座を勧めたり、こちらの騎士なのにスカウトをしたりとで苛立っていたオリビアですが、一応否定すると、それよりダニエルが問題だと矛先を変えます。

明日から皇室近衛隊で働くと言うと驚愕し、忠誠の誓いや後継者の自覚についてを問うデイジー。

一時では済まなかったらどうするのだと怒られるダニエルに内心謝りつつも、オリビアは「忠誠の近い」は皇帝命令より優先されるとデイジーに教え、それ以上は強制されないと言いました。

久々の3人での時間

ホッとするデイジーと、もしかして僕が皇室近衛隊で働くのはお気に召しませんかと心配するダニエル。

オリビアは首を横に振り、私のおかげで就職が決まったわね言って笑うと、皇室近衛隊のお給料が入ったら何かプレゼントを買って欲しいと言うのでした。

顔を輝かせて何がいいかと聞くダニエルに、それは自分で考えるものだと突っ込むデイジー。

正直なところオリビアは、ダニエルが選んでくれるなら何でもいいと思いました。

そしてわいわいと盛り上がる久々の3人の時間を楽しむのでした。
ベルサチェ邸宅に到着したオリビア。

この邸宅はアルフレッド1世が、嫁ぐセシリア皇女に贈ったもの。

皇帝に愛されていた分、管理の行き届いた広い庭園と皇室の宮殿を運んできたような本邸も建てられていました。

首都デミルでの新婚生活を送りつつ、頻繁に足を運んでほしいという皇帝の思いとは裏腹に、皇女は伯爵とハルシュへ行ってしまうのでした。

カーリンソン夫妻の

邸宅では第一皇女様の宮殿で侍従長をしていたと言うフレッド・カーリンソンと、セシリアのメイドとして働いていたフレッドの妻、ローズがにこやかに挨拶をします。

オリビアがダニエルとデイジーを紹介すると、デイジーがローズに抱きつき会いたかったと笑顔を見せていました。

この夫妻の話は原作にも書かれており、彼らは最後までオリビアの味方となり、守ってくれた存在でした。

いつものクールなデイジーとは全く違う様子に、思わずオリビアはダニエルにそのことを伝えます。

するとアカデミーに通う大変な3年間をここで過ごしたデイジーは、夫妻に娘のように可愛がられたのだと言います。

いつも厳しいデイジーですが、この時ばかりはオリビアの目には、19歳の平凡な令嬢に映ったのでした。

その時、恥ずかしくなるほどお腹がグーグーと鳴ってしまったオリビア。

夫妻はうっかりしておりました、と食事の準備ができていることを告げ、屋敷の中へと案内するのでした。

大丈夫ですかとダニエルに聞かれ、今は大丈夫と答えるオリビア。

そして「笑おう!」と心に決めます。

なぜなら、笑っていられるのは今日までだから

じき暗雲が立ち込めるはずだとオリビアは感じていたのでした。

悪役するのもめんどくさくて 19話の感想

18話では皇帝にあまり良い印象がなかったのですが、なんだか違ったようだと感じた19話でした。

それより前にレナルト皇太子が登場していますが、彼も至って常識的な普通の人物の感じがします。

オリビアは会ってみたら意外に感じそうですよね。しかも皇太子が主人公って、今はまだピンときません。

首都でのデイジーの様子など、少しずつそれぞれの過去や背景も明らかになってきています。

この先暗雲が立ち込めると言うことですが、実際はどの様な展開を迎え、オリビアは今を変えていくのでしょうか。

まとめ

今回の記事では、悪役するのもめんどくさくて・ネタバレ19話と感想をご紹介いたしました。

今後の展開も随時更新していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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