漫画ネタバレ

屋根裏部屋の皇女様《ネタバレ66話》と感想!出入り禁止|奇妙な出来事を知るフェデリウス

ピッコマで独占配信中のマンガ「屋根裏部屋の皇女様」原作 JAEUNHYANG先生、絵 正体不明先生、文 JIN先生)66話のネタバレをご紹介しています。

前話のラストシーンは?
オセリアとのやり取りから王が頭を悩ませていた理由は皇女が幼子の様に世間知らずな為だと知るエレナ。
私が呪われた魔女の子供だと貴方も信じているかと聞かれると、彼女はオセリアを信用していないと言いつつも、くだらない噂話は信じる価値もないと断言するのでした。

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屋根裏部屋の皇女様 66話のネタバレ込みあらすじ

出入り禁止

フェデリウスは王宮を訪れましたが、衛兵に王宮への出入りを拒まれます。

彼は理由を尋ね、お前らも皇女が呪われていると考えているのか?と声を荒げました。

すると衛兵は、恐れながらも団長が皇女に操られているという噂が広まっていると言い、理解を求めるのでした。

フェデリウスは顔をしかめ、陛下に私が王都の警備隊と合流し噂を広めた人物を捕らえると伝えろと言い、その場を去りました。

一方オセリアは部屋でアクアと話をしています。

が、アクアは体調不良を訴えまた寝てしまいました。

部屋に1人になったオセリアは、一人の時間に慣れていたはずなのに、少し寂しさを感じるのでした。

食堂でエルに会い

オセリアは食事の時間になっても誰も来ないので、部屋を出て使用人に声をかけました。

使用人は食堂の場所を教えると、仕事があるからとそそくさとどこかに行ってしまいます。

オセリアは使用人の態度に避けられているという確信を持ち、食堂へ向かいました。

食事は少し冷めていましたが味はまずくはありませんでした。

1人で食事をしていると、部屋の奥から物音がしました。

オセリアは音に驚きそちらの方向を見ると、そこにはエルがいました。

なぜここにいるの?と聞くと、彼は護衛として派遣されたと言います。

続けて、どうしても皇女様の護衛をしたくて、競争率激しい中なんとか勝ち残ることができたと少し照れながら言うエル。

彼が皆が皇女様に会いたがっていますので、会ったら泣いて喜びますと言うと、オセリアは笑顔で自分も会いたいと言いました。

奇妙な出来事

フェデリウスは、街の居酒屋で情報を集めていました。

しかし、目ぼしい情報がなく苦戦しています。

街で起きた事件の目撃者も一人も見当たらない状況です。

フェデリウスの隣に座っていた、2人の男が皇女について話していました。

男の1人が、お前は皇女に好意的だったのにいきなり否定したよな、別人みたいだったともう1人の男に言いました。

すると、あの日の記憶が全くないんだと頭を抱える男。

それを聞いた男は、他の奴も同じこと言っていたと言いました。

そもそも皇女の存在すら知らなかった、と。

まるで王国全体が呪いにかかった様な奇妙な話だった

フェデリウスは彼らの会話を聞き、あの日あの場にいた者の記憶がなくなっている事実を知るのでした。

 

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屋根裏部屋の皇女様 66話の感想

フェデリウスは皇女のために調査を進めていますが、苦戦しているみたいです。

しかし、あの日あの場所にいた者の記憶がなくなっているという新たな事実を知るのでした。

今回のお話で男が、王国全体が呪いにかかったみたいという言葉を言っていましたね。

この言葉がヒントになりそうだなと思います。

もし、この言葉通りなら、黒幕が誰か予想はつきそうですね!

まとめ

今回の記事では、屋根裏部屋の皇女様《ネタバレ66話》と感想をご紹介いたしました。

今後の展開も随時更新していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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