漫画ネタバレ

冷酷大将軍の契約妻【19話】一部ネタバレを含むあらすじと感想・考察

ピッコマで独占配信中のマンガ「冷酷大将軍の契約妻」
原案 BANIBEE先生、作画 Jackpot先生(Studio DAM)、脚色 Julie先生・オリジナル小説 Lisabel先生
19話の一部ネタバレを含むあらすじや考察・感想のご紹介しています。

前話のラストシーンは?
ルチェルンの機転で危機を回避したエリシャ。
抱き抱えられながらホテルの部屋に入ると護衛騎士の2人が慌ててやって来ます。
彼らを殴り飛ばし事情の説明を要求するルチェルン。
犯人の割り出しを指示します。
彼らが出ていくとエリシャの頬に触れ、甘い刺激を与えるルチェルン

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冷酷大将軍の契約妻 19話の一部ネタバレを含むあらすじ

どうせあちこちでは俺たち2人の噂話で持ちきりだろうから、出るにも出れない。

この際、どうだ?

エリシャに覆いかぶさり、ルチェルンは彼女の耳元で囁きました。

エリシャは顔を赤らめ、麻痺を解くためなら・・とルチェルンに返します。

エリシャの言葉を聞き、服を脱ぎながらふた月もお預けを食らったんだと言うルチェルン。

エリシャの名前を呼び俺の目を見ろと言うと、彼女は震える手でルチェルンの胸に手を伸ばします。

そして一瞬彼のことを見つめるも、すぐに顔を背け目を強くつぶり、過去の辛い出来事を思い出すのでした。

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エリシャはいつの間にか眠ってしまい、悪夢を見ていました。

起きるとルチェルンが頬を優しくなで「悪い夢でも見たのか」と尋ねてきます。

その優しさに、まだ夢の中にいるのだろうかとぼんやり考えるエリシャ。

エリシャは過去の彼の行動と現在の彼の行動を比べます。

そして過去の夢の中でも現在でも、ルチェルンに助けられたことで彼を優しいと錯覚してしまっているのかしら・・と彼の手に頬ずりしました。

彼女の行動を見て、無理だといったから1度でやめたのにと言うルチェルン。

そんな顔で見つめられたら期待に応えないわけにはいかないな・・そう言って彼女の唇にキスをするのでした。

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場面は祝勝パーティーに変わります。

エリシャはルチェルンとの昨晩の出来事を思い出し顔を赤くしながらパーティーに参加しました。

彼は昨日の出来事がなかったように振る舞う・・そんなことをエリシャが思っていると、ルチェルンを引き留める声が聞こえました。

そこに立っていたのは、帝国唯一の皇女であるイリオネ。

イリオネは次世代の皇位継承有力者の1人です。

昨日はお母様と別室であなたを待っていたのにどうしたの?

明るく尋ねる彼女ですが、この方はもしや・・!とイリオネはエリシャを見つめます。

するとエリシャは皇女に挨拶をしながら彼女の過去の出来事を思い出します。

皇女もまた現役軍人であり、皇室の代表的なルチェルンの庇護者であり、5年後ルチェルンに求婚する人物だったのです。

 

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☆ 続きは本編ピッコマで ☆

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冷酷大将軍の契約妻 19話の考察や感想

ルチェルンとエリシャのイチャイチャが最高の回でした。

また、今回のお話でエリシャにとってライバルとも言える皇女が登場しましたね。

過去のルチェルンとエリシャの関係や出来事も描かれていて、エリシャにとってルチェルンの存在がどのようなものかわかりました。

これから皇女はどういう立ち振る舞いをしていくのか見ものですね。

今後、彼女の存在が物語にどう影響していくのか楽しみです!

まとめ

今回の記事では、冷酷大将軍の契約妻【19話】一部ネタバレを含むあらすじと感想・考察をご紹介いたしました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

今後の展開も随時更新していきます。

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