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女神育成システム ネタバレ23話(ピッコマ)と感想!手腕を振るうありさは源太郎を助けられるか?

ピッコマで独占配信中のマンガ「女神育成システム」(原作、漫画 Da Zui先生)23話のネタバレをご紹介しています。

前話のあらすじ
圭子の計らいで宴会場に向かうありさ。
今の私はもう以前の私とは違う!佐竹源太郎を惚れさせて見せると心に誓います。
輝樹はオウムを見せ、これが何か知らないのかと孝太郎と源太郎に言います。
無言の2人ですが、ありさは美しい金剛オウムだと言い

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女神育成システム 23話のネタバレ

ありさの言葉を聞き、驚いた輝樹は孝太郎に、お前は飼ったことがあるのか!?と聞きます。

しどろもどろ適当に、はいと言う孝太郎。

途端、輝樹は面白くなさそうにします。

それにしても・・・とありさがこの鳥を知っていたと驚く源太郎。

すると・・ 食事もしたし鶏も見たし、次は何を出そうかと輝樹が言い出します。まだあきらめていなかったのだと、固まる孝太郎、源太郎、ありさの3人。

そういえば、最近源太郎の囲碁の腕が上がってきたと聞いている。腕前が見たいと言います。

源太郎は輝樹の次の狙いはこの俺かとました。

源太郎は冗談めかし、輝樹さんと自分とでは月とすっぽんだと交わそうとします。しかし輝樹は、お前が先日 御父上と兵法について意見を交わしていたと聞いている。

戦う前からおじけづいている様では兵を連れて戦になど行けまい。

俺は囲碁をしようと言っているのに、まさかしませんとは言わないよなと挑発します。

これには孝太郎も源太郎も顔色が変わりました。

表面上は仲良く見せていても将軍争いをしているのだろうな、と密かに面白がる輝樹。この上なく愉快そうに笑いながら、ともかくやろう!1対2で構わないと言います。

1人を相手に2人と言うのは、勝っても負けてもさすがに体裁が悪いと2人は思います。何より、孝太郎・源太郎のどちらも輝樹には囲碁で勝ったことがなかったのです。

かと言って1日中輝樹にやりたい放題されるのも御免だ。

そう思っていると、輝樹は源太郎に先にやらないか、勝てば父上にひけらかせるぞと声をかけてきました。

輝樹は礼儀知らずな源太郎が大嫌いなのでした。

源太郎が 俺・・と言いかけた時、準備が出来ましたとありさが碁盤を持ってきました。

これは何だという輝樹に、先日源太郎ぼっちゃまがされたものですと言うありさ。碁盤を見た照樹は、これは負けだろと言います。

それに対しありさは、まだ1つだけ挽回の方法があります。これが分かれば一気に挽回し逆転します。輝樹殿下はお分かりですか?と笑顔で言います。

輝樹は、探せってことか!と言い、源太郎がそれを発見したから俺にも分かるかと試しているのだな?と言います。

源太郎は、いや・・ええ、まあ。。と曖昧な返事をします。

相手は輝樹殿下だぞ!ありさは何をやっているんだ。一歩間違えれば大変なことになるぞ!と目で訴える源太郎に、私を信じて任せてくださいと視線を返すありさ。

か細い体でたった1人立ち向かおうとする小娘に助けられるなんて・・源太郎は歯がゆく思いつつ、その度胸や覚悟を感じるのでした。

そして孝太郎もまた、博学多才で碁盤の準備まで行うありさを、今までに見たことの無い女だと強く興味を示します。

ただ、この碁盤は源太郎の為に準備されたもの。俺にに仕えておきながらと正直腹立たしいが、それより。もしも墓穴を掘った時はどうなるのかわかっているのかと言う気持ちでありさを見つめます。

その間、ジッと碁盤を見つめる輝樹。そして わからない!と言いました。

源太郎はこれは少々難しいので少し休憩でもしましょうと言いますが、すぐに答えを教えてくれて構わないという輝樹。

もし答えられなかったら俺をだました罪に問うがな。

源太郎は内心、俺は何も分からない!と冷や汗をかき、その横でありさは変わらず笑顔を見せたたずんでいるのでした。

女神育成システム 23話の感想

子どもっぽいけどプライドが高い輝樹。

オウムの一件が終わり、今度は囲碁での勝負。しかも矛先は源太郎に向いたのですね!

でも、一番この状況を待っていたのはありさ。

輝樹の扱いに気を付けながら勝負に勝たなくてはなりません。ここからが腕の見せ所ですね!

どの様な作戦に打って出るのか、輝樹の逆鱗に触れずに勝てるのか。

また、源太郎と孝太郎のありさに対する気持ちはどの様に変化をするのか気になります。

まとめ

今回の記事では、女神育成システム ネタバレ23話(ピッコマ)あらすじと感想をご紹介しました。

今後の展開も随時更新していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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